2012年01月20日
お笑いの街大阪 NGKへ

はじめてなんばグランド花月に行きました

新喜劇は昔はそんなに興味はなかったんですが、
ここ数年はちょいちょい観てます


前半にコントや漫才があって、
ハイキングウォーキングや中田カウス・ボタンなどなど、
若手から大御所まで次々と登場します。
その中でも西川のりおはほんとに面白かった

壊れかげんがハンパないですな

笑福亭仁鶴も品があるとゆうかオーラが違いますね

落ち着いた落語もいいもんです。
後半の新喜劇は「家政婦のネタ」とゆう辻本茂雄が座長の演目。
一切笑わない家政婦とゆう新キャラクターで
いつもと違う芸風でしたが、しっかり感動しちゃいました

客席で観ると迫力すら感じますね。
2月18日にテレビ放送するらしいです。
が、
2月4日と18日は夢農人マルシェの日でもありますので、
こちらもよろしくお願いいたしまーす

Posted by ETZ
at 19:44
│Comments(8)
ブームが来てます^^
新喜劇も流行を逃さないですね~
テレビでしか観たこと無いけど、笑いもあるけど最後はジンワリ来る話が多いですよね。
ギャグ後に全員がズッコけるの生で見たら迫力ありそうです^^
あとアジアンでした
落語は文珍さんでした
やすえさんは綺麗でしたよ♪
かぶりつき席というところでめちゃ近くて楽しかったです
あとはお決まりだるまで串カツざんまい
そしてNGK前のたこ焼きです(*^_^*)
劇場でみると、やっぱライブとかと同じで、
臨場感とか会場との一体感とか・・・。
そんなものがかんじられるのかな~?
さすがに、お笑いは未経験だわ~
やはり西川のりおきてますか。
教育テレビの「シャキーン」に出てたり、すっかり売れっ子ですね
新喜劇と斉藤和義の曲がなぜか合うんですよ
辻本座長の演技力でしょうね。
舞台いっぱいに役者がでてくると誰みていいかわからなくなります
長野ゲーム協会もNGK。
5列目でしたが、それでも芸人さんが登場すると
香水のニオイがふわっと漂ってきましたよ。
タコ焼き食べてる人いましたね。
私は千日前道具屋筋に夢中で食べれませんでした
なんか芸人さんも冷静に客席を見てる部分がありますね。
漫才で「そう思いませんか~?」なんて客に問い掛けるのよくありますが、
西川のりおにバッチリ目を合わせてそれをやられました
目力がすごいです。
客席全員と一体になれるのが一流の芸人だと思いました。